自営業者の住宅ローン

自営業者が住宅ローンを利用する場合、金融機関は、かなり厳しい評価をします。

【厳しい理由】

1.いつ倒産するかわからない。(資金的体力が比較的少ないため)

2.事業規模が小さいと経営が安定していないだろう。(そうでしょうかね)

3.大手・中堅じゃないからねぇ。(う~む、、、)

4.確定申告書の内容がテキトウでしょ。(そういう人もいますけども、、、)

こんな見方をされることが多いのです。

【結論】

・収入が多いほど融資の借入枠が増えるわけですから、確定申告をする時は、やはり多めに設定することが望ましいのです。(融資を受けてしまえば、所得を低くしようと、自由です、、、(笑)。)

・都市銀行で融資を受けるなら、最低2~3年(一般的には3年)の確定申告もしくは源泉徴収票が必要です。

・フラット35を利用するなら、自営業を始めたばかりの人は、1ヶ月の給与明細があれば融資可能です。確定申告を一度でもしている人は、前期申告分(申告が確定しているもの)がベースになります。(金融機関により審査方法が異なりますので、一概に言えません。)

――――――――――――――――――――――――――

金融機関は、やっぱり、大手・中堅(いわゆる安定企業)に努めているサラリーマンが大好きで、特に公務員・準公務員が大好きなのです。なぜかといえば、安定職業だと思っているからです。それに比べて、自営業者は、収入が不安定とみられるため、こういう時は肩身が狭いものです。

都市銀行が審査する際、サラリーマンや、公務員なら、前年分の源泉徴収票があればおおよそ良いのですが、自営業者は、「確定申告書の3期分の平均」が所得としてみなされます。なので、前年の所得だけが群を抜いて高い金額になっていても駄目なのです。

なので、自営業者の皆さんで、お家を買おうと思っている方は、前年、前々年からしっかりと所得を上げて確定申告しましょう。これが、基本です。

融資を受けてしまったら、いろいろと節税対策をしたとしても、金融機関にとっては関係ありませんので(笑)。

 

 

投稿者: わいわいアットホーム

わいわいアットホームは、府中に根差した府中が大好きな不動産屋さん。 もちろん府中市の他に、近隣市区も取り扱っております。 わいわいアットホームは、お客様一人一人の気持ちを大切にできる不動産屋さん。 当たり前のことかもしれないけれど、その当たり前のことって、結構むずかしいんです。 だって、ノルマを抱えているサラリーマン営業マンでは、売上が最優先なんですから。 その点、わいわいアットホームは、お客様が主体となって、本当に不動産取引を楽しくできるんです。 一生に数少ない不動産取引を、楽しい思い出にしたいお客様にはピッタリですよ♪ ほんとは、来店されるとコーヒーとお菓子を食べながら、楽しく落ち着いてお話しができます。気軽にご相談してみて♪