私ごと(起業について)

私はこの仕事で、どうしても独立したかったのです。どうしてかというと、不動産サラリーマンでは会社の指示が絶対であり、自分の考えを実現・行動することが出来ないからです。

私は、この仕事で起業をする時、具体的な事は誰にも相談しませんでした。
その理由は、起業経験のない人たちにアドバイスを求めても保守的な意見が多く、不安を駆り立てることばかりだったからです。


 

私の親は、お寿司屋さんを自営でやっていました。

若かりし頃、九州から上京し修行をして独立したそうです。

そして、親はこういいました。「もう時代が違うから、寿司屋は継ぐな。自分のやりたいことをしなさい。」

そして、自分のしたい仕事をしながら、羽陽曲折しながら、現在の不動産業にたどりつきました。最初はスーパーに就職。転職して飛び込み営業。その後会社倒産を経験して、アルバイトを期間限定でした後、賃貸仲介を本気でスタートしました。その後、売買仲介をするようになりました。

賃貸仲介もかなり頑張りましたが、売買仲介は同じ不動産業でも畑違いで全く別物と言っても良い業種でした。

売買仲介を始めてすぐに後悔しました。現場OJTがあるということで安心していたのですが、店舗に配属されるとこのような事を言われました。

「中途入社の場合、OJTはやらないから自分で勉強しなさい、、、。出来なければ売り上げも上がらないから辞めるしかない、、、。」

「いつやめてもいいぞ、、、。」

私の場合、実経験のないことは、いくら本を読んだところでどうしても理解ができないのです。

私は、自分で決めた進路に対して逃げるのが嫌だったし、そもそも不動産業に入ったのは、その当時働いていた会社が不動産を大量購入した借金が原因でした。返済に追われ毎日倹約をし、休みを返上して寝る間も惜しんで仕事をし、それはそれは毎日が苦しいのです。かといって、会社が悪いなどと言い訳は言ってられませんでした。

私は普通の人が経験しないような辛い経験を10年ほどしたため、自分の関わる人やこれから出会う人が、そういう失敗をしないように自分が知識を持ってアドバイスができたらいいなと思ったのがきっかけとなり、不動産業に足を踏み出したのです。

未経験で業界に入って、ホントに大変でした。賃貸はなんだかんだで比較的早く慣れましたが、売買仲介は知識がものをいうし、知識がなければ仕事ができないということに気が付かされました。だから、売買仲介会社に就職しても最初の1年はひどい成績でした。能力がないと陰口を言われたりバカにされました。だんだん成績が良くなってきたのは、2年目に入ってから。それでも場当たりの勉強をしながら、何とか学んでいきました。

そして、独立起業!!

前職の人たちは社則があるため誰も助けてはくれません。アドバイスもしてくれません。そこで起業するに当たって新たに出会った方々に相談をしながら今に至ることが出来ました。

その出会いは不思議でした。どういうわけかいい人たちと出会うことが出来ました。

今では、新規の方々がたくさん相談に来てくれて本当にありがたい限りです。

起業をして仲介をさせていただいた方々が、取引が終わっても連絡を下さり、ご紹介も下さり、本当に助けていただいております。

本当に感謝しかありません。

これからもたくさんの方々に出会い、少しでも不動産取引の不安を取り除き、安心して楽しい不動産取引のお手伝い(=人生の門出を祝したい)をしたいと思っています。



 

 

私が本心から思う事。

それは、みなさんの人生の基盤となる不動産を、安心して、納得して、よりメリットがあるようにお取引のお手伝いをすること。そして、私と関係を持ったみなさまの不動産の良き相談役として、ずっと共に活きていくこと。これこそが、私が考える不動産業だと思います。

お仕事=プライベートの延長として、いつでも気軽に相談ができる。そんな会社にしていきたいと考えております。

投稿者: わいわいアットホーム

わいわいアットホームは、府中に根差した府中が大好きな不動産屋さん。 もちろん府中市の他に、近隣市区も取り扱っております。 わいわいアットホームは、お客様一人一人の気持ちを大切にできる不動産屋さん。 当たり前のことかもしれないけれど、その当たり前のことって、結構むずかしいんです。 だって、ノルマを抱えているサラリーマン営業マンでは、売上が最優先なんですから。 その点、わいわいアットホームは、お客様が主体となって、本当に不動産取引を楽しくできるんです。 一生に数少ない不動産取引を、楽しい思い出にしたいお客様にはピッタリですよ♪ ほんとは、来店されるとコーヒーとお菓子を食べながら、楽しく落ち着いてお話しができます。気軽にご相談してみて♪